CASE · 会議運営

会議のあと「議事録書いて」と
言われなくなった話

清書1時間 → 直し約5分

30分の会議のために、1時間かけて議事録を書く——本末転倒になりがちです。スマホ録音から文字起こし・要約・保存までをつないだ事例の要点です。

会議テーブルに置かれたスマートフォンとノート

会議後に1時間かけて清書

叩き台は会議直後

ゼロから書く

5分直すほうが速い

紙や個人PCに散在

過去会議が検索できる

1. よくある終わり方

「議事録、誰かまとめておいて」。言われた人はメモを見返し、参加者に確認し、清書して共有する。会議そのものより、あと作業が長いことがあります。

2. 仕組みの流れ

一例は 録音 → 文字起こしAI → GAS → Googleドライブ/ドキュメント。Workspaceを使っている組織なら、追加コストを抑えやすい構成です。

会議が終わった時点で、叩き台ができている状態を目指します。人がやるのは「直す」こと。ゼロから書くより、ずっと速いです。

  1. 会議中、スマホを机に置いて録音する
  2. 音声をテキストに変換する(文字起こし)
  3. 議題・決定・次のアクションを要約する
  4. Googleドキュメント等へ保存し、フォルダで共有する

3. 精度について正直に

専門用語や固有名詞は、AIが間違えることがあります。100点ではありません。

それでも現場で効くのは、「直すほうが圧倒的に楽」という点です。叩き台を5分直す運用にすると、負担の質が変わります。

4. 副産物:記録が資産になる

フォルダに蓄積された議事録は、テキストなので検索できます。「あの件、いつの会議で決まった?」がキーワードで見つかる。

書くコストを減らしつつ、判断の経緯が残る。ここが一番の収穫になりやすいです。

まとめ

  • 議事録は、録音→要約→保存の流れで自動化できる
  • 完璧より「直す前提」の叩き台が現実的
  • Google Workspaceの延長で始めやすい
  • 過去会議が検索できる資産になる

議事録のあと作業、短くしませんか?

いまの会議の長さと共有方法を教えていただければ、自動化できる範囲を短く提案します。

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